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フランボワイヤン・ワールド
中国神話伝説ミニ事典/図書編
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 小説
イオの末裔
〔Kindle版〕

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《内容》
 教団拡大のために凶悪な犯罪もいとわない《鬼神真教》の教祖・サヤ婆(鬼塚サヤ)の孫として生まれた鬼塚宏樹(主人公=私)は鬼塚一族の残酷な行為を嫌って一族の家から逃亡し、裏切り者として追われる身になる。その恐怖から彼は各地を転々として暮らすしかない。やがて彼は大都市のK市である女に出会い、一時的に幸福な暮らしを手に入れる。だが、そんなある日、大都市の町中でサヤ婆を狂信する磯崎夫妻の姿を見つける。そのときから、彼の恐怖の一日が始まる。恐るべき鬼塚一族の人々が次々と彼の行く手に出現する。…、そして、彼の逃亡がまた始まる。はたして、彼は逃げ切れるのか。鬼塚一族の魔の手を逃れ、自由な暮らしを手に入れられるのか。
捜神記
ソウシンキ
小説
 中国六朝(りくちょう)時代の志怪小説(しかいしょうせつ)集。晋(しん)の干宝(かんぽう)著。数多い志怪書の中でも最も代表的なものである。
 『隋書』「経籍志」、『唐書』「芸文志(げいもんし)」では全30巻とされているが、その形のものは伝わっていない。現在に伝わっているのは明代に翻刻された20巻本で、平凡社の東洋文庫にその全訳があり、464の説話が収められている。
 志怪とは「怪を志(しる)す」という意味だが、その言葉通りさまざまな怪異な話が収められている。
 東洋文庫のあとがきでは二十巻本の各巻の内容を次のようにまとめて紹介している。
巻一 神仙に関する説話。
巻二 方士に関する説話。
巻三 占卜(せんぼく)・医術の名人に関する説話。
巻四 風神・雨神・水神に関する説話。
巻五 土地神・祠(ほこら)に関する説話。
巻六・巻七 凶兆の話(五行説による解釈)
巻八 天子が天命を受ける前兆の伝説。
巻九 吉兆・凶兆に関する説話。
巻十 夢兆の説話。
巻十一 孝子・列女に関する説話。
巻十二 異物・妖怪に関する説話。
巻十三 山川・水陸および動植物の怪異に関する説話。
巻十四 異婚・異産、その他動物と人間との交渉に関する説話。
巻十五 再生に関する説話。
巻十六・巻十七 幽鬼に関する説話。
巻十八・巻十九 妖怪に関する説話。
巻二十 動物の報恩・復仇に関する説話。

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