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フランボワイヤン・ワールド
中国神話伝説ミニ事典/図書編
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 小説
イオの末裔
〔Kindle版〕

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《内容》
 教団拡大のために凶悪な犯罪もいとわない《鬼神真教》の教祖・サヤ婆(鬼塚サヤ)の孫として生まれた鬼塚宏樹(主人公=私)は鬼塚一族の残酷な行為を嫌って一族の家から逃亡し、裏切り者として追われる身になる。その恐怖から彼は各地を転々として暮らすしかない。やがて彼は大都市のK市である女に出会い、一時的に幸福な暮らしを手に入れる。だが、そんなある日、大都市の町中でサヤ婆を狂信する磯崎夫妻の姿を見つける。そのときから、彼の恐怖の一日が始まる。恐るべき鬼塚一族の人々が次々と彼の行く手に出現する。…、そして、彼の逃亡がまた始まる。はたして、彼は逃げ切れるのか。鬼塚一族の魔の手を逃れ、自由な暮らしを手に入れられるのか。
本草綱目
ホンゾウコウモク
医学書
 中国明代の本草書(薬物書)。李時珍(りじちん)(1518~1593年)著。古今の本草書などを集大成したもので、1892種の薬物が収録されている。全52巻。中国の本草史上画期的な書で、内容的に最も充実しており、後代において本草書の代名詞的存在となった。日本の本草学にも大きな影響を与え、江戸時代の本草学者の規範とされた。
 それ以前の本草書は本草の古い形態を保存することを旨としていたが、『本草綱目』は過去の形態にこだわらず、独自の新しい立場で編纂されている。たとえば、それまでの分類法を一新し、全体を16部(綱)60種(目)とした。さらに、それぞれの薬物ごとに釈名(しゃくめい)(別名・名称の由来・字義など)・集解(しっかい)(産地・形状など)・正誤(諸家の意見)・修治(加工法)・気味(毒性など)・主治(薬効)・発明(薬理説)・附方(処方)の八項目について説明するという記述形式を採用したという特徴がある。
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