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フランボワイヤン・ワールド
新撰組と剣豪の話
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 小説
イオの末裔
〔Kindle版〕

販売開始しました。
《内容》
 教団拡大のために凶悪な犯罪もいとわない《鬼神真教》の教祖・サヤ婆(鬼塚サヤ)の孫として生まれた鬼塚宏樹(主人公=私)は鬼塚一族の残酷な行為を嫌って一族の家から逃亡し、裏切り者として追われる身になる。その恐怖から彼は各地を転々として暮らすしかない。やがて彼は大都市のK市である女に出会い、一時的に幸福な暮らしを手に入れる。だが、そんなある日、大都市の町中でサヤ婆を狂信する磯崎夫妻の姿を見つける。そのときから、彼の恐怖の一日が始まる。恐るべき鬼塚一族の人々が次々と彼の行く手に出現する。…、そして、彼の逃亡がまた始まる。はたして、彼は逃げ切れるのか。鬼塚一族の魔の手を逃れ、自由な暮らしを手に入れられるのか。
 小説
イオの末裔
〔Kindle版〕

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山野八十八(やまのやそはち)

新撰組一番組平隊士 
天保十三、四年(1842、3)~没年未詳 
新撰組の「隊中美男五人衆」の一人である。とにかく愛嬌があり、長く一番隊に所属していたことから沖田に信頼され、土方にも気に入られていた。剣の腕はたいしたことはなかったようだが、新撰組の古参隊士として、函館戦争まで戦い続け、ついに生き延びた。人柄が幸いしたのだといわれている。 

■愛嬌たっぷり「隊中美男五人衆」の一人

 楠小十郎、佐々木愛次郎、馬越三郎、馬詰柳太郎とともに「隊中美男五人衆」と呼ばれ、壬生界隈の娘たちをほれぼれさせたという。
 加賀大聖寺の出身で、文久三年の8月18日の政変以前に、21才か22才の若さで新撰組に入隊し、直後の政変には参加したと見られている。
 そのころ、新撰組の屯所近くの壬生寺の裏に「やまと屋」という水茶屋があった。その娘が美人だったので、隊士たちみなが狙っていたが、娘がほれたのは山野で、二人の間には一女が生まれた。
 とにかく愛嬌のある美男子ということばかりが喧伝されており、剣の腕前を伝えるような武勇伝は存在しないが、剣の腕もかなりなものだった可能性もある。
 芹沢鴨の片腕だった平山五郎は左目が失明していたにもかかわらず、神道無念流免許皆伝という剣の名手で、見えない左目のほうから攻め込んでも、電光石火に打ち返され、打ち込めるものはほとんどいなかった。ところが、山野だけは別で、どういうわけか10本中6本取ることができたという。
 山野が愛嬌たっぷりの男だったので、平山が手を抜いたのだろうか? あるいは、山野にそれだけの実力があったのだろうか?
 元治元年(1864)6月の有名な池田屋事件のときは、山野は屯所に残っており参加しなかった。
 だが、山野は新撰組の古参兵士として、王政復古後も鳥羽伏見から函館まで戦い続けた。
 ただ、降伏前に土方の好意で離隊したと見られている。
 明治になってからの消息はあまりはっきりしていないが、一時期京都の菊浜小学校で小使をしていたことがあり、明治二十九年に退職したという。
 一説によると、山野が「やまと屋」の女との間にもうけた娘は後に祇園の売れっこ芸者になった。この娘が父である山野を捜し続け、ついに見つけ出して引き取った。そして山野はこの娘のもとで晩年は悠々自適の生活を送ったと伝えられている。
 新撰組と剣豪の話 目次
新撰組隊士

新撰組と時代背景
近藤勇
土方歳三
沖田総司
永倉新八
斎藤一
原田左之助
藤堂平助
島田魁
林信太郎
山野八十八
大石鍬次郎
尾形俊太郎
山南敬助
山崎烝
芹沢鴨
新見錦
平山五郎
武田観柳斎
谷三十郎
伊東甲子太郎
篠原泰之助

志士たち

坂本龍馬
中岡慎太郎
岡田以蔵
桂小五郎
河上彦斎
西郷隆盛
大久保利通
中村半次郎

剣豪

吉岡直綱
上泉伊勢守信綱
念阿弥慈音
斎藤歓之助
逸見宗助
小野忠常
加藤久
仏生寺弥助虎正
荒木又右衛門
堀部安兵衛
佐々木小次郎
高柳又四郎
千葉周作
柳生十兵衛
柳生兵庫助
宮本武蔵
大石進
半沢成恒
小野忠明
古藤田俊直
樋口定次
師岡一羽
辻月丹
斎藤弥九郎
東郷重位
剣豪学

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イオの末裔
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 教団拡大のために凶悪な犯罪もいとわない《鬼神真教》の教祖・サヤ婆(鬼塚サヤ)の孫として生まれた鬼塚宏樹(主人公=私)は鬼塚一族の残酷な行為を嫌って一族の家から逃亡し、裏切り者として追われる身になる。その恐怖から彼は各地を転々として暮らすしかない。やがて彼は大都市のK市である女に出会い、一時的に幸福な暮らしを手に入れる。だが、そんなある日、大都市の町中でサヤ婆を狂信する磯崎夫妻の姿を見つける。そのときから、彼の恐怖の一日が始まる。恐るべき鬼塚一族の人々が次々と彼の行く手に出現する。…、そして、彼の逃亡がまた始まる。はたして、彼は逃げ切れるのか。鬼塚一族の魔の手を逃れ、自由な暮らしを手に入れられるのか。
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