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フランボワイヤン・ワールド
新撰組と剣豪の話
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 小説
イオの末裔
〔Kindle版〕

販売開始しました。
《内容》
 教団拡大のために凶悪な犯罪もいとわない《鬼神真教》の教祖・サヤ婆(鬼塚サヤ)の孫として生まれた鬼塚宏樹(主人公=私)は鬼塚一族の残酷な行為を嫌って一族の家から逃亡し、裏切り者として追われる身になる。その恐怖から彼は各地を転々として暮らすしかない。やがて彼は大都市のK市である女に出会い、一時的に幸福な暮らしを手に入れる。だが、そんなある日、大都市の町中でサヤ婆を狂信する磯崎夫妻の姿を見つける。そのときから、彼の恐怖の一日が始まる。恐るべき鬼塚一族の人々が次々と彼の行く手に出現する。…、そして、彼の逃亡がまた始まる。はたして、彼は逃げ切れるのか。鬼塚一族の魔の手を逃れ、自由な暮らしを手に入れられるのか。
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中岡慎太郎(なかおかしんたろう)

●中岡慎太郎のプロフィール
忠勇隊隊長、陸援隊隊長
鏡新明知流
天保九年(1838)~慶応三年(1867)
幕末の転回点となる薩長同盟を、坂本龍馬とともに実現した明治維新の功労者の一人である。坂本が海援隊隊長になったのに対し、陸援隊の隊長にもなっている。その意味でまるで坂本と一対の存在のようにも見えるが、決してそうではない。幕末に生きた尊王派の志士という点では、中岡には坂本のはるか上を行く苛烈さがあった。

■龍馬と正反対の優等生で交渉の名人

 幕末の転回点となった薩長同盟を坂本龍馬とともに推進し、坂本とともに京都近江屋で刺客に襲われて命を落とす中岡慎太郎は、生まれたのも坂本と同じ土佐である。
 慶応三年2月には西郷の働きかけで、坂本とともに脱藩の罪を許されて土佐藩に帰参、坂本の海援隊に対して、陸援隊の隊長も命じられている。
 だから、二人はよく似ているように見える。
 だが、中岡と坂本の人生が重なる点はそれほど多いわけではない。二人はまったく違った道を歩み、それぞれが独自に薩長同盟を構想するのである。
 中岡は坂本よりも三才年下で、天保九年、土佐北川郷の大庄屋、郷士の家に生まれた。
 勉強ができなかった坂本とは対照的に幼いころから秀才のほまれが高かったという。
 中岡は頭が切れるだけでなく、何事にも熱心だったので、交渉ごともうまかった。
 安政五年(1858)、土佐に大地震があり、飢饉が広がった。このころ、五十人組伍長として村の政治に尽力していた中岡は、様々な手を打って救済に務めたが、どうしても官倉にある非常用貯蔵米を開いてもらう必要があると感じた。
 中岡は高知に出府し、家老・桐間蔵人の役宅を訪れた。夕刻だったので、取次役は「明日出直して来い」と門を閉ざした。
 そこで、中岡は門前に座り込んで一夜を明かした。翌日早朝、早起きの桐間蔵人自身が邸内を見回る途中で、中岡を見つけた。中岡はすぐにも名乗り、必死の陳情を伝えた。これを聞いた桐間はおおいに感心し、即日官倉を開いたのだという。

■つねに勤王の志士として行動する

 中岡家は裕福な郷士であり、中岡は長男だったので、幼少のころから様々な師について勉学に励むことができた。
 17才のとき、近くに藩校が創設され教授として出張してきた勤王家・武市瑞山から剣術を学んだ。この出会いが、中岡の政治意識を目覚めさせた。文久元年(1861)、武市瑞山が土佐勤王党を結成すると中岡は17番目の党員となったのである。
 これから中岡の勤王運動が始まるわけだが、その行動はいかにも飄々とした坂本よりは、坂本から窮屈と評された武市に似ているかもしれない。
 文久二年秋、前藩主山内容堂の警護を名目とした五十人組に参加した中岡は始めて江戸に入るが、この期間に彼は久坂玄端、佐久間象山、板垣退助らとの知遇を得ている。
 文久三年、8月18日の政変で尊王攘夷派の長州藩が京都を追われると、このとき土佐にいた中岡はすぐにも単独で長州へ行き、実情を探ったりしている。
 この間に土佐では勤王派が弾圧され、投獄されるという大事件が起きた。こうして土佐を追われた中岡は京に逃れて勤王運動を続けている。また、このころ長州の外人部隊忠勇隊に加入する。
 元治元年(1864)6月の池田屋事件は尊攘派の古高俊太郎が新撰組に捕えられたことに端を発するが、中岡はこの事件以前に古高と手紙で連絡を取り合っていた。7月の禁門の変にも長州遊撃隊の一員として参戦、敵弾に足を撃たれる負傷をしている。
 このように中岡は実に几帳面に勤王運動を続けたのである。

■長州藩高杉晋作との刎頚の交わり

 中岡慎太郎というとどうしても坂本龍馬との関係がクローズアップされてしまうが、長州の志士高杉新作とも強いつながりを持っていた。
 中岡が高杉との関係を深めたのは元治元年初めころのことらしい。このころ、中岡は高杉とともに在洛中の薩摩の実権者・島津久光暗殺計画を進めていた。長州藩では前年の8・18政変は薩摩と会津の陰謀だとみなしていたからだ。
 この暗殺計画は、島津久光の警護が厳重だったうえ、間もなく高杉が国元へ呼び戻されたためにあくまでも計画だけで終わったが、中岡と高杉の関係はその後も続いた。
 同じ年の7月に起こった禁門の変の敗戦で、長州藩内では公武合体の保守派が力を増し、尊王攘夷派は窮地に立たされた。
 12月15日深夜、この状況を打開すべく高杉晋作が決起。内戦は翌年まで続くが、このとき中岡も南園隊総督として緒戦に参加、高杉によるクーデター成功に一役買ったのである。また、長州に都落ちしていた倒幕派の公卿たちを筑前まで護衛する活躍もしている。
 こうして高杉が長州藩の実権を握ったことで、長州藩における藩を上げての倒幕姿勢が確立されてゆくのである。

■独自に推進された薩長同盟構想

 慶応元年(1865)はじめに高杉晋作の決起が成功した後、中岡は何度か都落ちした公卿たちのいる九州大宰府や京へでかけている。
 勤王活動を続けるうちに、中岡の頭の中で、どうしても実現しなければならない壮大な構想が思い描かれていたからだ。
それが、薩長同盟である。
 閏五月、中岡は西郷隆盛に会いに薩摩へ向かった。
 ちょうどこのころ、偶然にも中岡と同じ薩長同盟を構想し、走り回っている男がいた。坂本龍馬である。二人はそれぞれの同志からそのことを知るとすぐにも薩摩の西郷と長州の桂小五郎(木戸孝允)との最初の会談を下関で設ける計画を立てた。
 残念ながら、この最初の計画は失敗に終わった。桂は下関までやってきたが、西郷のほうにそうできない事情が生じたのだ。
 西郷は状況の途中で下関の寄るつもりで、中岡とともに胡蝶丸で鹿児島を出航した。この途中、一刻も早く上京するようにという緊急便を大久保利通から受け取ったのだ。このため、西郷は予定を変更し、下関に寄らずに京へ向かったのだ。
 中岡は途中で下船すると小船で下関に向かい、坂本と桂に事情を伝えた。
 桂は怒った。だが、中岡と坂本は桂をなだめ、さらに薩長同盟実現への努力を続けた。
 こうして、翌慶応二年1月21日、薩長同盟は成立したのである。
 だが、これほどの功労者を待ち受けていたのは、暗殺という悲劇だった。
 慶応三年11月15日夜、中岡は京都近江屋で坂本とともに京都見回組の刺客に襲われるのである。
 坂本は即死、中岡は二日後に死亡した。
 新撰組と剣豪の話 目次
新撰組隊士

新撰組と時代背景
近藤勇
土方歳三
沖田総司
永倉新八
斎藤一
原田左之助
藤堂平助
島田魁
林信太郎
山野八十八
大石鍬次郎
尾形俊太郎
山南敬助
山崎烝
芹沢鴨
新見錦
平山五郎
武田観柳斎
谷三十郎
伊東甲子太郎
篠原泰之助

志士たち

坂本龍馬
中岡慎太郎
岡田以蔵
桂小五郎
河上彦斎
西郷隆盛
大久保利通
中村半次郎

剣豪

吉岡直綱
上泉伊勢守信綱
念阿弥慈音
斎藤歓之助
逸見宗助
小野忠常
加藤久
仏生寺弥助虎正
荒木又右衛門
堀部安兵衛
佐々木小次郎
高柳又四郎
千葉周作
柳生十兵衛
柳生兵庫助
宮本武蔵
大石進
半沢成恒
小野忠明
古藤田俊直
樋口定次
師岡一羽
辻月丹
斎藤弥九郎
東郷重位
剣豪学

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