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フランボワイヤン・ワールド
登場人物で読む聖書の物語
フランボワイヤン・ワールド・トップ登場人物で読む聖書の物語目次
 小説
イオの末裔
〔Kindle版〕

販売開始しました。
《内容》
 教団拡大のために凶悪な犯罪もいとわない《鬼神真教》の教祖・サヤ婆(鬼塚サヤ)の孫として生まれた鬼塚宏樹(主人公=私)は鬼塚一族の残酷な行為を嫌って一族の家から逃亡し、裏切り者として追われる身になる。その恐怖から彼は各地を転々として暮らすしかない。やがて彼は大都市のK市である女に出会い、一時的に幸福な暮らしを手に入れる。だが、そんなある日、大都市の町中でサヤ婆を狂信する磯崎夫妻の姿を見つける。そのときから、彼の恐怖の一日が始まる。恐るべき鬼塚一族の人々が次々と彼の行く手に出現する。…、そして、彼の逃亡がまた始まる。はたして、彼は逃げ切れるのか。鬼塚一族の魔の手を逃れ、自由な暮らしを手に入れられるのか。
登場人物で読む聖書の物語(363)
福音書
イエスの伝道と奇跡(7)
ラザロ
Lazarus|「神に助けられた」|ヘブライ語
■墓から出てきた男


 エルサレム近郊のベタニアに住んでいたマルタとマリアの兄弟。一度は死んだのにイエスによって生き返らされた、イエスの奇跡の生き証人。
 ラザロはもともとイエスの親しい知人だったが、あるとき病気になった。
 このとき、イエスはベタニアから離れた地にいた。ラザロの姉妹マルタとマリアがイエスのもとにやって来た。
「主よ、あなたの愛しておられる者が病気なのです」。
 イエスはいった。
「この病気は死で終わるものではない。神の栄光のためにある。神の子がそれによって栄光を受けるのである」。
 これはラザロの死後に、イエスが彼を復活させることを暗示した言葉だという。
 そこで、イエスは2日待ってから出発した。
 この間にラザロは死に、イエスがベタニアに着いたとき死後4日たっていた。
 人々の中には、「盲人の目を開けたこの人も、ラザロが死なないようにはできなかったのか」という者もいた。
 イエスは憤って墓穴の石を取りのけ、「ラザロ、出てきなさい」と叫んだ。
 すると、死んでいたラザロが生き返り、手や足を布で巻かれたまま出てきたのである。
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登場人物で読む聖書の物語 第八章 目次
第八章■新約聖書の時代
(BC10~AD100年ころ)
◆イエスの奇跡と裏切り者ユダ、十二使徒の活躍。そして伝道者パウロによるキリスト教の新時代

第八章について
●救世主イエスの誕生//|イエスマリアヨセフカスパルシメオンアンナヘロデ大王
●洗礼者ヨハネの物語//|ヨハネザカリアエリサベトヘロデ・アンティパスサロメ
●イエスの伝道と奇跡//|ヤイロバルティマイザアカイラザロマルタマリアラザロニコデモ
●イエスの死と復活//|ユダカイアファピラトシモンヨセフマリアクレオパ
●十二使徒たち//|ペトロアンデレヤコブヨハネマタイフィリポバルトロマイトマスシモンユダヤコブマティア
●初期キリスト教団の活動//|アンナスバルナバアナニアガマリエルステファノフィリポシモンタビタコルネリウスヘロデ・アグリッパ1世
●使徒パウロの伝道旅行//|パウロアナニアバル・イエステモテリディアシラスアキラスケワデメトリオエウティコリシアフェリクスフェストゥス
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