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フランボワイヤン・ワールド
登場人物で読む聖書の物語
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 小説
イオの末裔
〔Kindle版〕

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《内容》
 教団拡大のために凶悪な犯罪もいとわない《鬼神真教》の教祖・サヤ婆(鬼塚サヤ)の孫として生まれた鬼塚宏樹(主人公=私)は鬼塚一族の残酷な行為を嫌って一族の家から逃亡し、裏切り者として追われる身になる。その恐怖から彼は各地を転々として暮らすしかない。やがて彼は大都市のK市である女に出会い、一時的に幸福な暮らしを手に入れる。だが、そんなある日、大都市の町中でサヤ婆を狂信する磯崎夫妻の姿を見つける。そのときから、彼の恐怖の一日が始まる。恐るべき鬼塚一族の人々が次々と彼の行く手に出現する。…、そして、彼の逃亡がまた始まる。はたして、彼は逃げ切れるのか。鬼塚一族の魔の手を逃れ、自由な暮らしを手に入れられるのか。
登場人物で読む聖書の物語(194)
列王記・歴代誌
王国の衰退と預言者たちの活躍(7)
メシャ
Mesha|「解放する」|ヘブライ語
■息子を生け贄に捧げる

  紀元前9世紀ころのモアブ国王。自分の息子を神への生け贄としたほど狂信的な人物。
 モアブは死海東方にあり、古くからイスラエルの属国で、アハブ王時代のイスラエル王国へは貢ぎ物を納めていた。
 アハブ王が死にヨラム王の時代になったとき、モアブ王メシャはイスラエルに反旗を翻した。
 ヨラム王はユダ王ヨシャファトらと一緒にモアブ征伐に向かった。
 この戦いは最初モアブが勝利するかに見えた。モアブ征伐軍は出発後7日目には水が尽き、戦うどころではなかったからだ。
 が、預言者エリヤの言葉に従って谷のあちこちに堀を作ると、雨も降らないのに翌日には谷に水が溢れた。
 こうして征伐軍が元気を取り戻すと、モアブはどんどん敗走し、彼らの町は破壊され、耕地や泉は石を投げ込まれて荒らされた。
 もはや勝ち目がないと分かったとき、メシャ王は自分の息子を城壁の上で焼き殺し、モアブの神に祈った。
 すると、モアブの神の怒りが征伐軍に下り、形勢は一気に逆転し、勝利がモアブ軍にもたらされたのである。
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登場人物で読む聖書の物語 第五章 目次
第五章■南北王国の時代
(BC930~580年ころ)
◆イスラエル統一王国の分裂(イスラエル王国、ユダ王国)と滅亡

第五章について
●イスラエル統一王国の分裂//|ヤロブアムアヒヤアビヤレハブアムアドニラムシェマヤシシャク
【イスラエル王国】
●クーデター政権//|バシャジムリオムリ
●王による異教崇拝//|アハブイゼベルナボトベン・ハダド二世
●王国の衰退と預言者たちの活躍//|エリヤオバドヤミカヤツィドキヤアハズヤヨラムメシャエリシャゲハジナアマンハザエルイエフヨナダブヨアハズヨアシュ
●国土回復と記述予言者たちの活躍//|ヤロブアム2世ヨナアモスアマツヤホセアゴメル
●イスラエル王国の滅亡//|メナヘムペカホシェアシャルマナサル5世
【ユダ王国】
●ユダ王国VSイスラエル王国//|アビヤアサアザルヤハナニヨシャファトヤハジエル
●悪妃アタルヤの反乱//|ヨラムアハズヤアタルヤヨヤダヨアシュゼカルヤ
●ユダの善王・悪王//|アマツヤウジヤヨタムアハズ
●世界帝国アッシリアとユダ王国//|ティグラト・ピレセルウリヤオデドヒゼキヤセンナケリブラブ・シャケエルヤキムメロダク・バルアダンイザヤマナセ
●『律法の書』事件//|ヨシヤヒルキヤフルダネコ
●バビロン捕囚とユダ王国の滅亡//|ヨヤキムヨヤキンゼデキヤ
●預言者エレミヤの物語//|エレミヤパシュフルウリヤヤアザンヤバルクユディハナンヤエルアサセラヤツェファンヤイルイヤエベド・メレクネブザルアダンゲダルヤヨハナンイシュマエルアザルヤ
●預言者エゼキエルの物語//|エゼキエル
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