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フランボワイヤン・ワールド
登場人物で読む聖書の物語
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 小説
イオの末裔
〔Kindle版〕

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《内容》
 教団拡大のために凶悪な犯罪もいとわない《鬼神真教》の教祖・サヤ婆(鬼塚サヤ)の孫として生まれた鬼塚宏樹(主人公=私)は鬼塚一族の残酷な行為を嫌って一族の家から逃亡し、裏切り者として追われる身になる。その恐怖から彼は各地を転々として暮らすしかない。やがて彼は大都市のK市である女に出会い、一時的に幸福な暮らしを手に入れる。だが、そんなある日、大都市の町中でサヤ婆を狂信する磯崎夫妻の姿を見つける。そのときから、彼の恐怖の一日が始まる。恐るべき鬼塚一族の人々が次々と彼の行く手に出現する。…、そして、彼の逃亡がまた始まる。はたして、彼は逃げ切れるのか。鬼塚一族の魔の手を逃れ、自由な暮らしを手に入れられるのか。
登場人物で読む聖書の物語(246)
エレミヤ書
預言者エレミヤの物語(1)
エレミヤ
Jeremiah|「主は建設する」|ヘブライ語
■わが母よ、どうしてわたしを生んだのか


 紀元前7世紀から6世紀にかけて、ユダ王国で活躍した預言者。記述預言者の中で最も偉大な人物の1人。人々の悪を告発するだけでなく、自分自身が大いに悩み苦しむ繊細な心の持ち主だった。
 紀元前626年、ヨシヤ王の時代に18才で召命を受け、預言者として活動し始めた。
 ユダ王国が衰退に向かい、やがてバビロン捕囚によって滅亡するという時代背景の中で、エレミヤは宗教的社会的悪を告発し、災いが到来することを説いたが、人々には理解されなかった。すると、彼はその嘆きを素直に神に打ち明けた。
「ああ、わたしは災いだ。わが母よ、どうしてわたしを生んだのか。国中でわたしは争いの絶えぬ男、いさかいの絶えぬ男とされている」。
 しかし、彼は諦めることなく、最悪の状況の中でも最善の策を探そうとした。
 ヨシヤ王の死後は和平のために新バビロニア帝国への降伏を説き、ユダ王国滅亡後は祖国再建のために努力した。
 が、彼は生涯人々の理解を得ることなく、最後はエジプトにおいて波乱の人生を閉じたのである。
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登場人物で読む聖書の物語 第五章 目次
第五章■南北王国の時代
(BC930~580年ころ)
◆イスラエル統一王国の分裂(イスラエル王国、ユダ王国)と滅亡

第五章について
●イスラエル統一王国の分裂//|ヤロブアムアヒヤアビヤレハブアムアドニラムシェマヤシシャク
【イスラエル王国】
●クーデター政権//|バシャジムリオムリ
●王による異教崇拝//|アハブイゼベルナボトベン・ハダド二世
●王国の衰退と預言者たちの活躍//|エリヤオバドヤミカヤツィドキヤアハズヤヨラムメシャエリシャゲハジナアマンハザエルイエフヨナダブヨアハズヨアシュ
●国土回復と記述予言者たちの活躍//|ヤロブアム2世ヨナアモスアマツヤホセアゴメル
●イスラエル王国の滅亡//|メナヘムペカホシェアシャルマナサル5世
【ユダ王国】
●ユダ王国VSイスラエル王国//|アビヤアサアザルヤハナニヨシャファトヤハジエル
●悪妃アタルヤの反乱//|ヨラムアハズヤアタルヤヨヤダヨアシュゼカルヤ
●ユダの善王・悪王//|アマツヤウジヤヨタムアハズ
●世界帝国アッシリアとユダ王国//|ティグラト・ピレセルウリヤオデドヒゼキヤセンナケリブラブ・シャケエルヤキムメロダク・バルアダンイザヤマナセ
●『律法の書』事件//|ヨシヤヒルキヤフルダネコ
●バビロン捕囚とユダ王国の滅亡//|ヨヤキムヨヤキンゼデキヤ
●預言者エレミヤの物語//|エレミヤパシュフルウリヤヤアザンヤバルクユディハナンヤエルアサセラヤツェファンヤイルイヤエベド・メレクネブザルアダンゲダルヤヨハナンイシュマエルアザルヤ
●預言者エゼキエルの物語//|エゼキエル
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